イクサーランクまでいった対小型青中の紹介。
ツイッターではすでに晒したデッキですね。
環境変わって小型が少なくなってきているとの噂なので、不死鳥SSは1,2枚でもいいかもしれません。

IMG_0994

基本的に光精霊連打→ダブリッド、次に相手みてエルミーニア、ラルト、セシリーのどれかを出す動きになります。
光精霊全バッティングの時は使者→ダブリッドで。
相手の初手がLV4,5辺りの感じがしたらセシリー先出しもあり。
相手のデッキにどのユニットが有効なのかを考えて選択する必要があるのが、このタイプのデッキの肝でプレイングの差が出るところだと思います。

その後は、ダブリッドで光回収→出してトリガーにしてSS切って相手返却&こちら展開→相手のSSめくり切ったらデュランダルで締め。
中盤から終盤の厄介な相手は返却や分解でお帰り願うのは青デッキの定番ですね。
最終的にラルトさんとデュランダルが並べば、大体押し切れます。

小型相手には圧倒的な強さ誇りますし、中型相手もセシリー活かせれば普通に戦えます。
大型相手はSSがほぼ通じないのでかなりきついですが、デュランダルとガルディレアが頑張れば、なんとかいけることも。
正直対大型以外だとガルディレアは出番ないので、割り切って対大型捨てるなら抜いて別のカード入れるのもありです。

青中は全体のバランスがよく、環境に合わせてSSやカード枚数調整すれば、イクサー帯でも充分戦えるデッキだと思います。